マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、逆転勝利を収めたリヴァプール戦を振り返った。イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 プレミアリーグ第25節が8日に行われ、マンチェスター・シティはアウェイでリヴァプールと対戦。74分にドミニク・ソボスライに直接フリーキックを叩き込まれて先制を許したが、84分にベルナルド・シウバが同点弾を決めると、90+3分にはアーリング・ハーランドがPKを決めて、2-1で逆転勝利を収めた。

 この結果、イギリスメディア『Squawka』によると、マンチェスター・シティがプレミアリーグの試合で敵地『アンフィールド』で勝利を収めたのは、2004年以来2度目のことに。なお、今季は第11節に行われた本拠地『エティハド・スタジアム』でも3-0で勝利していたため、89年ぶりにリヴァプール相手にシーズンダブルを達成したという。

 なお、データサイト『OPTA』によると、ハーランドがPKを決めたのは92分42秒となったが、これは2006-07シーズン以降のプレミアリーグでは、アウェイチームが『アンフィールド』で奪った最も遅い決勝点にもなったことが伝えられている。

 劇的勝利を収めた試合後、グアルディオラ監督は「プレミアリーグにとって素晴らしい宣伝になったと思う」と語りながら、激闘を次のように振り返った。

「前半は本当に良かったけど、後半は少し勢いを失ってしまった。アンフィールドではそういうこともある。その後はよりダイレクトなプレーになり、ボールを失ってしまい、とても消極的になってしまった。ソボスライのシュートは素晴らしかったけど、キャプテンのベルナルドに導かれて戻ることができた」

「スピリットはそこにあり、前半は全体的に非常に良かったけど、後半は少し疲れも見えていた。オマル(・マルムーシュ)とアーリングが消極的になったのが、苦戦の原因になっていた」

 また、同点弾を挙げたB・シウバにグアルディオラ監督は「彼は私がこれまで一緒に練習してきた中で最高の選手の1人だ。完璧なキャプテンであり、監督として彼がいることを嬉しく思っている。
チームが最優先なんだ。彼の貢献は計り知れないし、このクラブのレジェンドの1人だよ」と賛辞を送っている。


【ハイライト動画】マンチェスター・シティがリヴァプールに逆転勝利!

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