バルセロナに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが金字塔を打ち立てた。

 ラ・リーガ第23節が現地時間7日に行われ、バルセロナは本拠地『カンプ・ノウ』にマジョルカを迎えた。
センターフォワード(CF)として先発出場したレヴァンドフスキは29分、マーカス・ラッシュフォードのシュートのこぼれ球を冷静に押し込み先制点をマーク。チームはその後、61分にラミン・ヤマル、83分にマルク・ベルナルがネットを揺らして3-0で快勝し、首位の座をキープしている。

 レヴァンドフスキはこの日の先制弾によって、今シーズンのラ・リーガでのゴール数が10に到達し、国内リーグ戦での15シーズン連続二桁得点という偉業を達成。データサイト『Opta』によると、21世紀の欧州5大リーグにおいて15シーズン連続二桁得点を達成したのは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現:アル・ナスル)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現:インテル・マイアミ)に次ぐ史上3人目の快挙だという。

 2008年から10年間に渡ってバロンドールを独占し、サッカー界の象徴とも言うべき存在であるC・ロナウドとメッシ。41得点というブンデスリーガのシーズン最多得点記録を保持している“稀代のストライカー”がレジェンド2人と肩を並べることとなった。

 レヴァンドフスキは1988年生まれの現在37歳。母国のズニチュ・プルシュクフとレフ・ポズナンを経て2010年夏にドルトムントへ加入すると、在籍2年目の2011-12シーズンにブンデスリーガで22ゴールを記録し、以降国内リーグでの二桁得点が続いている。ドルトムントで103ゴール、2014年夏に加入したバイエルンでは344ゴールをマーク。2022年夏にはバルセロナへ活躍の場を移し、ここまで公式戦通算175試合で114ゴールを挙げている。


【ハイライト動画】レヴァンドフスキがメモリアル弾! バルサがマジョルカに3発完勝

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