昨年9月から開幕している2025-26シーズンのACLEは、ここまでリーグステージの6試合を消化。
ミヒャエル・スキッベ体制2戦目で5位FCソウルをホームに迎えると、24分に神戸に決定機。武藤嘉紀からボックス内で郷家友太がパスを受け、左足を振り抜くもシュートは枠に飛ばず。38分にはFKからカエターノにシュートチャンスが生まれるなど、やや神戸ペースで時間が進むが、試合の均衡は破れずにスコアレスで試合を折り返す。
試合に変化を加えたい神戸は、後半から濱﨑健斗、66分にジェアン・パトリッキを投入し、FCソウルのディフェンスの打開を試みる。すると69分、武藤が自陣からドリブルを開始すると、敵陣ボックスまで持ち運ぶ。武藤はそのまま右足を振り抜くと、強烈なシュートがポストに当たりゴール。神戸はようやく試合を動かすことに成功する。
さらに73分、井手口陽介の落しのパスから酒井高徳がミドルシュートを突き刺し、追加点を記録。その後、試合巧者ぶりを見せた神戸は、2点リードを保ち続け、そのまま試合終了。2-0で勝利を収めた神戸がACLEのリーグステージの突破を決めた。
次戦は17日に行われ、神戸は敵地でジョホール(マレーシア)と、FCソウルはアウェイでサンフレッチェ広島(日本)とそれぞれ対戦する。
【スコア】
ヴィッセル神戸 2-0 FCソウル
【得点者】
1-0 69分 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
2-0 73分 酒井高徳(ヴィッセル神戸)
【動画】武藤嘉紀が自陣からのドリブルでスーパーゴール!

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