リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、右サイドバック(SB)の人選について言及した。10日、現地メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。


 リヴァプールは8日、本拠地『アンフィールド』でマンチェスター・シティと対戦。ドミニク・ソボスライの強烈なFKで先制したが、その後ベルナルド・シウバに同点弾を許すと、後半アディショナルタイムにはアーリング・ハーランドにPKを決められ、1-2で敗戦を喫した。

 現在、リヴァプールは右SBに故障者が続出している状況。北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーがシーズンアウトとなっているほか、オランダ代表DFジェレミー・フリンポン、イングランド代表DFジョー・ゴメスも戦列を離脱。そのため、今シーズンはソボスライが右SBで起用され、マンチェスター・C戦でも同ポジションで出場した。

 しかし、試合終了間際にソボスライはハーランドの抜け出しを止め、決定機阻止をしたとして、レッドカードを提示されることに。11日に行われるプレミアリーグ第26節サンダーランド戦は出場停止となった。スロット監督は、今季チームを支えるソボスライの退場について「サンダーランド戦で彼が出場できないことにがっかりしているが、審判はやるべきことをやっただけだ。好ましいことではないが、これがルールだ」と語った。

 また、次戦の右SBの人選に関して、「ジョー(ゴメス)は今日初めて、一緒に練習する予定だ。ジョーが先発できないとなれば、右SBができる選手の4人が欠場することになる」と説明。「カーティス(ジョーンズ)とワタ(遠藤航)もこのポジションでプレーしたこともあるので、実際は6人が必要となっている」と続け、ジョー・ゴメスが復帰を果たせない場合は、カーティス・ジョーンズか遠藤航がサンダーランド戦で先発出場する可能性を示唆している。



【動画】マンC戦で魅せたソボスライの驚愕FK



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