現在、リーグ戦4連勝で順位を5位まで上げてきたチェルシーはミッドウィーク開催のホームゲームで5連勝を目指した。
早い時間帯からイエローカードが飛び交う激しい攻防が繰り広げられる中、序盤はリーズの強度に手を焼いて攻撃のリズムを掴めないチェルシー。それでも、15分を過ぎた辺りからエンソ・フェルナンデス、パーマーとサイドからのクロスを起点にゴールへ迫る。
すると24分、相手陣内中央でうまくボールを引き出したパーマーから背後を狙うジョアン・ペドロに完璧なスルーパスが供給されると、DFをスピードで振り切ったブラジル人FWがGKとの1対1を絶妙なチップキックで制し、今季のリーグ戦ゴール数を2桁に乗せた。
見事なコンビネーションプレーでゴールをこじ開けたホームチームは主導権を掌握。この直後にも中央突破したパーマーがボックス手前で左足を振り、枠内シュートを記録。以降も効果的に中央のエリアを攻略し、34分にもボックス内に抜け出したJ・ペドロがアクロバティックなボレーシュートで2点目に迫る。
以降はリーズの攻撃を危なげなく凌ぎつつ、エステヴァンらのシュートでゴールにも迫ったチェルシーが終始優勢な状況のまま1点リードで試合を折り返した。
迎えた後半、チェルシーはマルク・ククレジャに代えてヨレル・ハトをハーフタイム明けに投入。後半も引き続きボールを保持して主導権を渡さない。51分にはパーマーの絶妙なワンタッチスルーパスに抜け出したエステヴァンが左足シュートで早速ゴールへ迫る。
良い形でゲームを進める中、56分にはGKロベルト・サンチェスからのロングフィードに反応したJ・ペドロが相手陣ボックス内でDFジャカ・ビヨルに押し倒されてPKを獲得。これをキッカーのパーマーが冷静に右隅へ蹴り込み、追加点を奪った。
一方、厳しい2失点目を喫したリーズも反発力を示す。相手ボックス内に勢いを持って走り込んだジェイデン・ボーグルがモイセス・カイセドに足をかけられてPKを獲得。これをルーカス・ヌメチャが左隅に蹴り込み、1点を返した。
この1点で流れが変わると、相手の隙を突いたリーズが一気に追いつく。73分、再びボーグルのボックス内侵入からのDFとGK相手の粘りのキープで混戦を作ると、こぼれを引き取ったヌメチャからの横パスをドフリーのノア・オカフォーが無人のゴールへ流し込んだ。
拙い試合運びで2点差を追いつかれたチェルシーは中盤のアンドレイ・サントスを下げてリアム・デラップを最前線に投入。より攻撃的な陣形で勝ち越しゴールを目指す。
敵地での引き分けを良しとするリーズがやや守備的に戦う中、何とかゴールをこじ開けたいチェルシーが後半終盤に猛攻を仕掛けていく。再三の鋭いクロスからハトやデラップ、後半アディショナルタイムには右クロスに反応したパーマーにビッグチャンスが舞い込むが、ゴール至近距離からのシュートを枠に蹴り込むことができず。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、ホームで2点差を追いつかれたチェルシーの連勝が「4」でストップ。
なお、田中はベンチ入りも出場機会はなかった。
【スコア】
チェルシー 2-2 リーズ
【得点者】
1-0 24分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
2-0 58分 コール・パーマー(PK/チェルシー)
2-1 67分 ルーカス・ヌメチャ(PK/リーズ)
2-2 73分 ノア・オカフォー(リーズ)
【ゴール動画】リーズFWオカフォーの同点弾

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


