湘南ベルマーレは11日、RB大宮アルディージャに所属するブラジル人MFアルトゥール・シルバが完全移籍で加入することを発表した。背番号は『16』に決定した。


 現在30歳のアルトゥール・シルバは、ブラジル国内でプレーした後、2019年にFC東京に加入してJリーグでのキャリアをスタート。2021年には横浜FCでプレーすると、2022年からはカターレ富山でプレー。2024年に大宮に完全移籍で加入していた。

 J3に降格した大宮ではリーグ戦29試合で7得点を記録すると、2025シーズンはJ2で19試合1得点を記録。ジェフユナイテッド千葉との明治安田J1昇格プレーオフ2025準決勝ではミドルシュートを決めるなどしていたが、今シーズンの開幕戦はベンチ入りするも出場機会はなかった。大宮ではJ2通算19試合1得点、J3通算29試合7得点。通算成績では、J1で54試合2得点、J2で19試合1得点、J3で87試合18得点を記録している。

 湘南への完全移籍が決まったアルトゥール・シルバは大宮の公式サイトを通じて「ここで過ごした時間は大切な思い出です。2年間ありがとうございました」を感謝のコメントを残している。

 また、湘南の公式サイトを通じては「湘南ベルマーレのユニフォームを着ることができて光栄に思っています。歴史あるこのクラブでプレーすることができて嬉しく思います。自分の名を残せるように頑張ります」と意気込みを語っている。


 湘南は昨シーズン途中まで大宮を指揮していた長澤徹監督が今シーズンから就任。今オフにはDF下口稚葉、FWファビアン・ゴンザレスが大宮から移籍しており、アルトゥール・シルバで3人目の移籍となった。
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