今冬の移籍市場でトッテナム・ホットスパーからボルシアMGに期限付き移籍で加入した高井は、加入から3試合連続で途中出場を果たすと、1月25日に行われたシュツットガルト戦では、0-3で敗戦を喫したものの、初のフル出場を記録。続くブレーメン戦は胃腸炎により欠場し、7日のレヴァークーゼン戦ではベンチ入りこそしたが、出番は訪れなかった。
ボルシアMGは14日に敵地でフランクフルトと対戦。この試合ではレギュラーDFのインドネシア代表DFケヴィン・ディクスが累積警告により出場停止。フィリップ・サンダーとニコ・エルヴェディのスタメン起用は確実視されており、3バックの残り1枠を争うことになる。
そして『キッカー』はキアロディアと高井がその選択肢になるだろうとの見解を示している。キアロディアは左足利きのDFであることから、ディクスとそのまま同じポジションで起用できることを主張。対して、高井は3バックの右での出場が予想されることから、サンダーが中央、エルヴェディが左にスライドして起用されるだろうと予想した。なお、ボルシアMGには30歳のドイツ人DFマーヴィン・フリードリヒも控えているが、オイゲン・ポランスキ監督は若手の起用を優先すると伝えている。
ボルシアMGは21試合が消化したブンデスリーガで勝ち点「22」の12位。2026年の初戦を4-0で勝利したが、その後は5試合勝ち星から遠ざかっている。

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