バイエルンは13日、フランス代表DFダヨ・ウパメカノとの契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。

 紆余曲折の末に新契約にサインしたウパメカノは、クラブ公式サイトを通じて新たな決意を語っている。


 「バイエルンに残り、このチームでプレーを続けられることを本当にうれしく思っているよ。素晴らしいチームと素晴らしい監督に恵まれ、ともに大きな目標に向かっている。人生において重要なのは、常にメンタリティだ。チームメイトのために、トレーニングでは全力を尽くし、毎試合クリーンシートを目指し、バイエルンでできるだけ多くのタイトルを獲得したいと思っているよ」

 ザルツブルク、ライプツィヒとレッドブルグループで研鑽を積んだセンターバックは、2021年7月にバイエルンへ加入。圧倒的なアスリート能力を武器に、ここまで公式戦180試合に出場。今季もここまで28試合1ゴール1アシストの数字を残すなど、ブンデスリーガ首位チームのディフェンスラインの主軸を担う。

 加入後数年は不安定さも垣間見えたが、現在はヴァンサン・コンパニ監督からの信頼も厚い27歳DF。バイエルンは当然のことながら契約更新を望んでいるが、パリ・サンジェルマンやレアル・マドリードといったメガクラブからも関心が伝えられる中、代理人サイドがより好条件を得るための駆け引きを行っており、2026年6月末で終了する契約交渉は難航していた。

 ただ、最終的に両者は契約延長で合意に至り、フランス人DFは引き続きドイツの盟主でプレーを継続することになった。


【動画】2030年までの契約延長を発表




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