前節終了時点で13勝3分5敗の成績を残し、勝ち点「42」を積み上げて3位につけるホッフェンハイムと、8勝6分7敗の勝ち点「30」で7位につけるフライブルクの一戦。
試合は16分、フライブルクがカウンターに出た場面で、鈴木がチャンスを演出する。センターサークル内でボールを受けると、ドリブルで前進し、ペナルティエリア手前から右足を振り抜く。グラウンダーのミドルシュートでコースを狙ったが、ここはわずかに枠の外。
前半はホッフェンハイムが主導権を握り、ボールを保持しながら10本を超えるシュートを放ったが、均衡が破れることはなく、スコアレスでハーフタイムに突入。後半に入ると、キックオフ直後の46分に試合が動く。ホッフェンハイムは自陣左サイドでのスローインから、手数をかけずに敵陣へボールを進め、右サイドを駆け上がったブラディミール・ツォウファルがクロスボールを供給。最後はフィスニク・アスラニが技ありのヘディングシュートを沈めた。
勢いに乗るホッフェンハイムは続く51分、左コーナーキックから、ニアサイドへ飛び込んだオザン・カバクが狙い澄ましたヘッドでリードを広げる。このままホッフェンハイムが2点をリードしたまま終盤に突入すると、後半アディショナルタイムには、直前に途中出場したばかりのヴァランタン・ジャンドレイが強烈なシュートを突き刺す。ホッフェンハイムがトドメの3点目を奪った。
試合は3-0でタイムアップの笛が吹かれ、バイエルンに1-5と大敗を喫した前節の悪い流れを断ち切ることに成功した。
フライブルクとしては、ブンデスリーガ2試合ぶり、DFBポカールも含めた公式戦では3試合ぶりの黒星を喫した形。鈴木は57分に途中交代した。
次節、ホッフェンハイムは21日に敵地でケルンと、フライブルクは22日にホームで町野修斗、高井幸大が所属するボルシアMGと、それぞれ対戦する。
【スコア】
ホッフェンハイム 3-0 フライブルク
【得点者】
1-0 46分 フィスニク・アスラニ(ホッフェンハイム)
2-0 51分 オザン・カバク(ホッフェンハイム)
3-0 90+5分 ヴァランタン・ジャンドレイ(ホッフェンハイム)

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