ナポリはスコットランド代表MFスコット・マクトミネイとの契約延長を目指しているようだ。15日、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。


 現在29歳のマクトミネイは、マンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身。2017年5月にトップチームデビューを飾ると、2024年夏に退団するまで、クラブ通算255試合出場29ゴール8アシストを記録した。2024-25シーズンからはナポリに活躍の場を移すと覚醒。リーグ戦で12ゴール6アシストをマークし、ナポリのスクデット獲得に大きく貢献すると、リーグ最優秀選手賞にも輝いた。

 今シーズンも公式戦34試合に出場し、アントニオ・コンテ監督率いるチームの核となっているマクトミネイ。現行契約は2028年6月20日までだが、ナポリはチームに引き留めるため契約延長を検討しているようだ。『コリエレ・デロ・スポルト』は「マクトミネイと2030年までの契約延長を検討している」と報道。さらに「ナポリのジョバンニ・マンナSD(スポーツディレクター)と同選手の代理人が交渉の初期段階を行った」とも伝えている。

 加えて、同メディアは「クラブと選手の共通の考えは関係を強固にし、2030年までの契約延長だ」とし、“相思相愛”との見解も示した。

 現在セリエAで4位のナポリは、ケヴィン・デ・ブライネやダヴィド・ネレス、ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォといった主力選手が戦線離脱中。さらにマクトミネイも欠場中と厳しい戦いを強いられている。
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