プレミアリーグ17位からの立て直しを図る“スパーズ”は、ブレントフォードで高い評価を受けていたトーマス・フランク氏を新指揮官に任命し、心機一転2025-26シーズンの開幕を迎えた。第2節でマンチェスター・シティを撃破するなど、序盤戦はまずまずの成績を残したが、11月以降は極度の不振に。直近17試合でわずか2勝しか挙げることができず、第26節終了時点で7勝8分11敗の16位に低迷すると、指揮官解任を決断し、フランク氏は8カ月でクラブを去った。
18位ウェストハムとは「5」ポイント差で、49年ぶりの2部降格もちらつく現状。フランク氏の後任には昨年10月までユヴェントスを指揮していたイゴール・トゥドール監督が就任し、現地時間22日には初陣となるアーセナルとのノースロンドン・ダービーが控えている。
混迷期にあるスパーズだが、ピッチ外でも難局を迎えているようだ。報道によると、降格の有無に関わらず、スポンサー契約による経済的打撃のリスクに直面しているとのこと。クラブが長年に渡って締結している主要スポンサー契約の少なくとも一つが今シーズン限りで満了となり、更新の是非、更新した場合の条件について疑問が投げかけられているようだ。交渉次第でクラブの損失は数千万ポンドに上ると見られている。
また、多くのスポンサー契約には欧州サッカー連盟(UEFA)主催のコンペティション出場権を獲得した場合に発生する高額ボーナスが含まれている模様。2部降格に関する再交渉や契約解除に関する条項を盛り込んだものもあると見られている。現状チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位マンチェスター・ユナイテッドとは「16」ポイント差、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の5位チェルシーとは「15」ポイント差が開いており、さらなる経済的打撃を受ける可能性も否定はできないという。
スパーズのスポンサー契約に詳しい関係者は「一部の企業は降格を現実的な可能性と捉え、すでに契約の見直しを進めている。欧州カップ戦の出場権獲得など、いくつかの目標が達成困難なことはすでに明らかだが、最大の懸念は降格だ」と語っているという。経済的打撃を避けるためにも、トゥドール監督のもとでの早急な成績改善が求められる。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


