今月4日にダニエル・ティウネ氏を招へいしたブレーメンは14日、ブンデスリーガ第22節でバイエルンに0-3と完敗を喫した。これで12戦未勝利で、依然として降格の危機に瀕しているわけだが、この試合において51歳の新指揮官は、右サイドバックおよび右ウイングバックとして、加入後ここまでのリーグ戦全試合にスタメン出場していた菅原由勢を外し、右ウイングを主戦場とするジャスティン・ヌジンマを起用する采配を振るっていたのだ。
そんななか、「少しばかりの変化が必要。ここ数週間は、これまでと同じことを続けてきたけど、それは良い結果につながっていないのだから」と口にしたティウネ監督は、ドイツ王者との一戦で“スタメン落ち”の菅原について、「ユキとも話して、これはキミに対する判断ではないと伝えている。狙っていたカウンターの機会は確かにあって、私が期待していたほどではなかったが、何度もチャンスへと結びつけることもできた。結局、最もスピードのある選手を起用したかったんだ。それはジャスティンと(左WBに入った)フェリックス(・アグ)のこと」と戦略的な変更だったと告白。実際、シュート数ではバイエルンを上回るなどゴールに迫る機会は多かった。
それでも、同指揮官は「ユキもそれを受け入れるべきなんだ。何よりも重要なのは、ブレーメンなのだからね」とした上で、「全員が、私に自分の実力を見せる機会があったわけだし、この先、右サイドでディフェンスラインの背後を狙うよりも、足元でボールを捌けるタイプの選手が必要となる試合もきっとあるだろう。そのときは、私は彼に頼るつもりだよ」とロッソジャッロが生んだ右SBに対する信頼も強調している。
なおこの試合、菅原は79分から途中出場した一方で、バイエルンに所属するDF伊藤洋輝はベンチ入りしたものの、プレー機会は訪れなかった。

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