15日のオビエド戦後、エルネスト・バルベルデ監督は「このままでは続けられない」と、この試合でメンバー外となったニコ・ウィリアムズの状態について言及した。
そんななかで16日、アスレティック・ビルバオは、ニコが「外部の専門医による鼠径部痛の治療を開始する。彼は特定のリハビリに励み、回復を待つ間、今後の出場は見送られる」と報告。スペイン紙『アス』によると、同選手が抱える鼠径部の痛みは改善の兆しが見えないため、クラブは最終手段である手術の前に協議を重ねたとのこと。そこで決まったのが、パンプローナでユルダン・メンディグッチア氏(医療分野において権威ある外部専門家という)の下で治療を受けることだった。具体的な復帰時期は未定となっているが、今年6月に控えるFIFAワールドカップ26への出場にも影響を及ぼす可能性があると併せて伝えている。
またスペイン紙『マルカ』も、あくまでも保存治療で回復を目指していくことを優先としているが、仮に手術に踏み切った場合は、約3~6カ月の欠場が見込まれると指摘している。
なお以前、ニコは、休養を勧められた際にミケル・ゴンサレスSD(スポーツディレクター)に対して、ワールドカップを逃してでもクラブを助けたい、と並々ならぬ想いを明かしていた。

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