パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWデジレ・ドゥエが、モナコ戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。


 チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、PSGはモナコと対戦。試合開始18分でフォラリン・バログンに2得点を許すと、27分にはウスマン・デンベレが負傷交代を余儀なくされたものの、代わりに出場したドゥエが29分にゴールを決めると、41分にはアクラフ・ハキミが同点弾を挙げた。

 その後、48分にアレクサンドル・ゴロヴィンが退場したことで数的有利に立つと、67分にはドゥエが勝ち越しゴールを決め、PSGは3-2で逆転勝利を収めた。

 27分から急遽途中出場となったものの、2ゴールを挙げる活躍を見せて先勝に大きく貢献を果たし、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたドゥエは試合後、「自分のプレーぶりは重要ではない。最も重要なのは勝利だ」と振り返った。

「僕たちは仕事をやり遂げたので、とても満足している。チームを助けるのが僕の仕事だ。これらの試合をコントロールできているかはわからない。次の試合も厳しいものになると思う。万全の準備を整えなければならない」

 また、この試合にフル出場したヴィティーニャはドゥエを「驚異的」と評し、「彼はチームを大いに助けてくれた。彼がこの調子をこれからも維持して、他の皆もそのレベルを維持してくれること願っている。それが必要だからね」と賛辞を送りながら、「苦しい立ち上がりだったけど、チームは非常に良い状態だった。
精神的にも優れていた。次の試合は0-0だと思って臨まなければならない。勝利を必要としているし、できる限りの準備をして全力を尽くすよ」とセカンドレグに向けた意気込みも口にしている。


【ハイライト動画】モナコvsパリ・サンジェルマン(PSG)

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