クラブOBでもあるキャリック暫定監督は、電撃解任されたルベン・アモリム前監督の後任として先月13日に就任。初陣となったマンチェスター・ダービーを2-0で飾ると、その後もアーセナル、フルアム、トッテナム・ホットスパーを撃破し4連勝を達成した。直近のウェストハム戦はドローに終わったがここまで無敗を維持しており、1月のプレミアリーグ月間最優秀監督賞を受賞するなど、確かな手腕を発揮している。
現行契約は今シーズン限りとなっているものの、直近の好成績を受けて正指揮官への昇格も囁かれているキャリック暫定監督。しかし、マンチェスター・ユナイテッドは次期監督の選考プロセスを慎重に進めたいと考えており、今後あらゆる選択肢を検討する構えだという。当然、好成績を残しているキャリック暫定監督も有力候補となっているが、ジェイソン・ウィルコックスFD(フットボールディレクター)や共同オーナーを務めるジム・ラトクリフ氏は、試合結果だけで来シーズン以降の体制について即決することはないと報じられている。
マンチェスター・ユナイテッドとしては、かつて暫定監督から正式監督へと昇格したオーレ・グンナー・スールシャール氏の例を念頭に置いている模様だ。同氏は2018年12月にジョゼ・モウリーニョ監督(現:ベンフィカ)の後任として古巣の暫定監督となり、19試合で14勝2分3敗という好成績を残した後、正式監督に就任。しかし、徐々に不安定な戦いが目立つようになり、正式監督就任から約2年8カ月後に解任され、長期政権を築くには至らなかった。
なお、今夏にはフルアムのマルコ・シウバ監督やクリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督、ボーンマスのアンドニ・イラオラ監督の契約が満了に。『テレグラフ』はこれらの監督たちがマンチェスター・ユナイテッドの新指揮官候補として浮上する可能性もあると伝えている。

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