リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が負傷離脱中のスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクについて言及した。19日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。


 昨夏の移籍市場で最終盤でニューカッスルからリヴァプールにプレミアリーグ史上最高額1億2500万ポンド()の移籍金で加入したイサク。シーズン序盤戦はコンディションが整わず、9月20日に行われたエヴァートン戦で新天地デビューを飾った。その後ニューカッスルに在籍した当時の輝きを放つことはできないまま、12月20日のトッテナム・ホットスパー戦で左足を負傷してしまった。

 クラブはイサクに負傷について「左足の腓骨骨折」と公表。イギリス複数メディアは数カ月間の離脱を伝えている。そして負傷から約2カ月が経ち、スロット監督は改めて同選手の状況について言及。「アレックスは今週初めてランニングシューズを履いてピッチに立った。(復帰まで)しばらくかかるだろう」と次節ノッティンガム・フォレスト戦に向けた会見で伝えた。

「次のステップは当然ながら、ボールを使用した練習と、グループ練習になるが、プレーできる状態になるまではしばらく時間がかかる。リハビリが順調に進むことを嬉しく思うし、彼とメディカルスタッフの仕事に感謝したい」

 イサクの復帰時期について問われると、指揮官は「(3月の)国際親善試合の前後になると思う。彼のリハビリの進捗次第だからだ。3月末か4月には復帰できると思うが、すぐに出場できるとは限らない」と語り、約6週間前後での復帰を示唆している。

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