ノッティンガム・フォレストを率いるヴィトール・ペレイラ新監督が、勝利したヨーロッパリーグ(EL)のフェネルバフチェ戦を振り返り、「選手たちファンによる勝利だ」と語った。19日、イギリスメディア『Hayters TV』がコメントを伝えている。


 EL決勝トーナメント・プレーオフのファーストレグが19日に行われ、ノッティンガム・フォレストはアウェイでフェネルバフチェ(トルコ)と対戦し、3-0でヴィトール・ペレイラ新監督の初陣を白星で飾った。

 ペレイラ新監督は試合後、「今日の勝利は、選手たちとファンによる勝利だ。監督が勝利に導いたのではない。私はこの試合に向けて3日間しか準備していなかったからね」と謙遜し、「今日のチームは、そのクオリティを示した。特に前半は、彼らの才能やクオリティ、集団としての力を発揮した」とチームの戦いぶりを称え、「自信の問題なんだ。選手たちにはこう伝えた。サッカーとは、試合を終えたとき、自分たちに誇りを持てなければならない、と」

 そして、「結果をコントロールすることはできないが、努力と自信を持つことはコントロールできる。そして、試合が始まったときの心構えが違いを生んだ。戦術ではなく、私が求めたのはメンタル面だ」と、精神的な要素の重要性を強調し、次のように続けた。

「このスタジアムでファンの熱いサポートを受けるチームと対戦するには、精神的な準備を整えて臨まなければならない。試合開始の瞬間から相手にメッセージを送り、それを実行する準備だ」

「今はハーフタイムだ。セカンドレグは間違いなく厳しい戦いになる。
彼らと再び対峙するためには、戦術以上に精神的な準備が求められるだろう」

 なお、ノッティンガム・フォレストはこの後、22日に行われるプレミアリーグ第27節でリヴァプールをホームに迎える。


【ハイライト動画】フェネルバフチェvsN・フォレスト


編集部おすすめ