アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが、タイトル獲得への思いや宿敵トッテナム・ホットスパーとの“ノースロンドン・ダービー”に向けた意気込みを語った。20日、イギリス紙『ザ・サン』がコメントを伝えている。


 アーセナルは18日、プレミアリーグ第31節の前倒し分でウルヴァーハンプトンと対戦し、2-2で引き分けた。この結果、2位マンチェスター・シティよりも1試合多く消化して勝ち点「5」差という状況でトッテナム・ホットスパーとの“ノースロンドン・ダービー”に臨むこととなった。

 ライスは、「誰かが僕たちにタイトルをプレゼントしてくれるわけじゃない。自分たちで勝ち取らなければいけないんだ。タイトルを獲得するに値するだけの存在になって、どんな困難にも立ち向かう心構えが必要なんだよ」と、2003-04シーズン以来22年ぶりとなるリーグ優勝への思いを語った。

 トッテナム・ホットスパーはトーマス・フランク監督の解任後、イゴール・トゥドールを暫定監督として迎えた。アーセナルは敵地に乗り込み、新体制の下で再出発を図るチームと対戦する。ライスは、「ノースロンドン・ダービーは、勢いを取り戻すのにふさわしい試合だ。シーズンを左右する大一番になるだろう」と語り、次のように意気込みを述べた。

「ダービーがこのクラブやファンにとって何を意味するかなんて、改めてチームメイトと話し合う必要なんてない。僕たちはわかっている。どうプレーするかだけじゃなく、デュエルにどれだけ勝つか、このチーム、このクラブのためにどれだけ勝ちたいと思っているかだ」

「僕たちにはどんな試合にも勝てるスカッドがそろっている。
心構えやメンタリティも備わっている。今シーズンのこれまでを振り返ればわかる。公式戦で負けたのは3試合だけだ。22年ぶりのリーグ優勝を成し遂げるなら、決して楽な道のりにはならないだろう」


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