セリエAのローマとユヴェントスはボーンマスに所属するアルゼンチン代表DFマルコス・セネシの獲得を目指しているようだ。21日。
イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。

 現在28歳のセネシは母国のサン・ロレンソでプロキャリアをスタート。その後フェイエノールトを経由し、2022年8月にボーンマスに完全移籍で加入。今シーズンは、ディーン・ハウセン(現レアル・マドリード)とイリア・ザバルニー(現パリサンジェルマン)の抜けた穴を埋め、ここまで公式戦27試合に出場し、ボーンマスのDFラインを支えている。

 そのセネシの現行契約は2026年6月30日までと今シーズン限り。ボーンマスは2季続けて、主力DF流出の可能性が高まっている。『コリエレ・デロ・スポルト』は、同選手はボーンマスと新契約を締結する可能性は低いとしつつ、現在はローマとユヴェントスがフリートランスファーでの獲得に興味を示していると報道。両クラブは堅実なマーク能力とビルドアップ能力を兼ね備えたアルゼンチン人DFを真剣に評価している模様だ。

 また、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、ユヴェントスが2029年もしくは2030年までの契約で年俸400万ユーロ(約7億3000万円)~500万ユーロ(約9億1000万円)の年俸を提示する予定とも報じており、セリエA第27節に直接対決を控えているユヴェントスとローマが獲得の有力候補になっているという。
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