プレミアリーグ第27節が22日に行われ、クリスタル・パレスはホームでウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦した。

 26試合が消化したプレミアリーグでクリスタル・パレスは、ここまで勝ち点「32」の14位。
今シーズンはUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)にも参戦しており、過密日程が続いている。今節は最下位に沈むウルブスをホームに迎え、MFアダム・ウォートンとMFウィル・ヒューズが中盤でコンビを形成し、日本代表MF鎌田大地はベンチスタートとなった。

 試合は一進一退の攻防が続き、迎えた35分にクリスタル・パレスがチャンスを作り出す。CKのサインプレーから最後はジェレミ・ピノがシュート。しかし、これはポストに阻まれ、先制点とはならず。対するウルブスはジャン・リクネル・ベルガルドが強烈なミドルシュートを放つと、相手DFに当たりコースが変化。それでもGKディーン・ヘンダーソンが落ち着いたセーブで対応する。

 すると、41分にショートカウンターを繰り出したウルブスがPKを獲得。ウルブスは待望の先制点のチャンスを迎えるが、トル・アロコダレのキックをGKヘンダーソンが読み切り、シュートストップ。試合はスコアレスで試合を折り返す。

 鎌田は後半の頭からヒューズに代わり出場。クリスタル・パレスが敵陣でプレーする時間が増えると、61分にウルブスにアクシデント。
ラディスラフ・クレイチーがこの試合2枚目のイエローカードを提示され、退場に。ウルブスは残り30分間、数的不利での戦いを強いられる。

 その後、攻勢を強めるクリスタル・パレスは90分に待望の先制点。左からのクロスにエヴァン・ゲサンが合わせ、試合の均衡を破る。このままクリスタル・パレスが試合を締めくくり、1-0で勝利を収めた。

【スコア】
クリスタル・パレス 1-0 ウルヴァーハンプトン

【得点者】
1-0 90分 エヴァン・ゲサン(クリスタル・パレス)


【ゴール動画】ゲサンが試合の均衡を破る先制点!



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