上田綺世と渡辺剛の日本代表コンビが所属しているフェイエノールトは、開幕から9戦無敗と好スタートを切り首位を走っていたが、昨年11月頃から徐々に失速。
開始早々の7分、フェイエノールトは上田のポストプレーを起点にジョーダン・ボスが左サイドを駆け上がり、後方から駆け上がってきたルチアーノ・ヴァレンテがフィニッシュ。このプレーで左CKを獲得すると、渡辺のヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン上にいた選手にクリアされ、惜しくも得点とはならない。すると14分、ヨッヘム・リトメースター・ファン・デ・カンプがボックス手前中央から低く鋭いミドルシュートを沈め、テルスターが先制に成功した。
ビハインドを負ったフェイエノールトは20分、ルーズボールを拾ったヴァレンテが独力で持ち上がり、絶妙なスルーパスに抜け出した上田が倒れ込みながらシュートを放ったが枠を捉えられず。その直後にはボスが敵陣ボックス内で倒され、主審はPKとジェラルド・アルダーズへのレッドカードを宣告したが、VARが介入した結果オフサイドに判定が切り替わった。それでも30分、左からのクロスをファーサイドで収めたアニス ・ハジ・ムーサがシュートを決めて同点とする。
同点弾から9分後、上田のポストプレーを起点に左のボスへ展開すると、グラウンダーの折り返しにハジ・ムーサが合わせてフェイエノールトが逆転に成功。前半は2-1で終了する。
後半もフェイエノールトが主導権を握り、積極的に3点目を狙いにいく。60分過ぎにはハジ・ムーサが立て続けに際どいミドルシュートを放ったが、惜しくもハットトリックとはならない。その直後、今冬にフリー加入したラヒーム・スターリングが投入され、新天地デビューを飾る。このタイミングで上田がベンチへ下がり、2カ月半ぶりのゴールとはならなかった。
その後は攻めあぐねる展開が続いたフェイエノールトだが、最終盤までテルスターにチャンスを与えず。90+2分にはタイリース・ノスリンに決定的なヘディングシュートを打たれたが、GKティモン・ヴェレンロイターが驚異的な反応速度を見せて得点を許さなかった。試合は2-1で終了し、フェイエノールトが3連勝を飾った。次節、フェイエノールトは3月1日にアウェイででトゥウェンテ、テルスターは27日にホームでNACブレダと対戦する。
【スコア】
フェイエノールト 2-1 テルスター
【得点者】
0-1 14分 ヨッヘム・リトメースター・ファン・デ・カンプ(テルスター)
1-1 30分 アニス ・ハジ・ムーサ(フェイエノールト)
2-1 39分 アニス ・ハジ・ムーサ(フェイエノールト)

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


