マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、セリエC(イタリア3部)第28節ウニオン・ブレシア対プロ・パトリア戦の観戦に訪れて話題を呼んでいる。23日、イタリアメディア『スカイ』などが報じた。


 グアルディオラ監督は現役時代の2001-02シーズンと2002-03シーズン後半の2度ブレシア・カルチョに所属し、元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏らと共闘した。当時からクラブのチームマネージャーを務めるエドアルド・ピオヴァーニ氏の誕生日を祝うために“ペップ”は『スタディオ・マリオ・リガモンティ』を訪れ、同じOBの元アイスランド代表MFビルキル・ビャルナソン氏らとともに、スタンドからプロ・パトリア戦を観戦。ウニオン・ブレシアの3-2勝利を見届けた。

 グアルディオラ監督がプレーしていたブレシア・カルチョと、今季のセリエC・グループAで2位につけるウニオン・ブレシアは別のクラブだ。ブレシア・カルチョは2024-25シーズン終了後に破産を宣言し、セリエCのライセンスを取得できず。その後、クラブは解散して114年の歴史に幕を閉じた。

 ブレシア市長の働きかけもあり、同じロンバルディア州ブレシア県のサロを本拠地としていたフェラルピサロがブレシアに移転。クラブ名をウニオン・ブレシアに変えて、セリエB昇格を目指している。ブレシア・カルチョが使っていた名称やユニフォームの“Vマーク”などの商標も、取得に向けた協議が進んでいると地元メディア『Elive Brescia』は伝えている。


【画像】ブレシアを訪れたペップ






編集部おすすめ