リヴァプールに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターが、ノッティンガム・フォレスト戦の勝利を振り返った。22日、クラブの公式サイトが同選手のコメントを伝えている。


 プレミアリーグ第27節が22日に行われ、リヴァプールは敵地『シティ・グラウンド』でノッティンガム・フォレストと対戦。前半は押し込まれる時間が続いたものの、後半にボールを保持する時間を増やし、後半アディショナルタイムにマック・アリスターがオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクのシュートのこぼれ球を決め切り、1-0で劇的な勝利を収めた。

 今シーズンのリーグ戦27試合目にして、初ゴールを記録し、チームの勝利に導いたマック・アリスターは試合後、「正直、複雑な気持ちだ」と心境を吐露。「ゴールを決め、試合に勝つのも大好きだし、そういう意味では今日は本当に良かったと思う。ただ、僕らのプレーはあまり良くなかった。改善すべき点はあるけど、勝つのは嬉しいことだ」と語り、内容への不満を口にしつつ勝利を振り返った。

 また、マック・アリスターは89分に一度はネットを揺らしたが、ハンドの判定が下され、ゴールは無効となっていた。

「もう一度チャンスが来ると思っていた。ウーゴ(エキティケ)には(試合を決める)チャンスが来るだろうと伝えていたし、それを決めることができて本当に良かったよ」

一方、チームのパフォーマンスについては厳しい言葉を並べており、「前半は全く良くなかった。ポジショニング、インテンシティ、プレス、何もかもが良くなかった。ボックス内での守り方も問題があったかもしれない。僕らの基準には及んでいなかった。
後半も良かったとは言えないが、少しは良くなった。それでも、重要なのは試合に勝ったことだ」と、コメントを残している。


【ゴール動画】マック・アリスターの劇的弾でリヴァプールが勝利



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