18日に行われた第31節前倒し分では、最下位に沈むウルヴァーハンプトンに2点差を追い付かれ、プレミアリーグ2戦連続ドローとなったアーセナル。試合前の時点で、今節を消化した2位のマンチェスター・シティが勝ち点「3」を積み上げたため、両者の勝ち点差は「2」に縮まった状態でノースロンドン・ダービーに臨んでいた。
試合は前半の32分、イングランド代表FWブカヨ・サカが右サイドを突破し、中央への折り返しを同代表MFエベレチ・エゼが沈めて、アーセナルが先制に成功。しかしながら、直後にトッテナム・ホットスパーのフランス代表FWランダル・コロ・ムアニに同点ゴールを許し、1-1でハーフタイムに入った。
それでも、後半開始早々の47分、オランダ代表DFユリエン・ティンバーからのパスを収めたギェケレシュが、右足で強烈なシュートを突き刺し、アーセナルが勝ち越しに成功。61分にはゴール前のこぼれ球をエゼが押し込んでリードを広げると、後半アディショナルタイムにはノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアのパスを受けたギェケレシュが右足でトドメを刺す。試合はこのままタイムアップを迎え、アーセナルはプレミアリーグで3試合ぶりの白星を手にした。
直近のプレミアリーグ2試合はいずれもドローと、嫌な雰囲気も流れたなかで迎えたノースロンドン・ダービーで快勝を収めたが、“宿敵”との決戦の前には選手ミーティングが行われていたという。
試合後、その選手ミーティングの存在を明かしたギェケレシュは「僕ら選手のほとんど全員が発言した」と明かす。「僕らの団結力は高まったと思う」と話したミーティングの効果を、次のような言葉で説明した。
「時には自分の気持ちを率直に伝え、チーム内で共有することが大切だ。そうすることで、各選手がその瞬間に抱いている感情の違いを認識でき、結果として相互理解が深まるからね。
選手ミーティングの効果もあってか、今季2度目のノースロンドン・ダービーもアーセナルの快勝で幕を閉じ、これでマンチェスター・シティとの勝ち点差は「5」に広がった。団結力を高めた選手たちは、この勢いのままに今後も勝ち点「3」を重ねることはできるだろうか。
【ハイライト動画】エゼ&ギェケレシュがそれぞれ2発でアーセナル快勝

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


