アトレティコは24日、ホームで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ セカンドレグでクラブ・ブルッヘ(ベルギー)と対戦。
ファーストレグを3-3のドローで終えていた中、この試合で4-1の快勝を収めたチームは2試合合計7-4のスコアで3季連続でのラウンド16進出を決めた。
直近のリーグ前節での2ゴールの活躍を評価され、スタメンに抜擢されたノルウェー代表FWはこの試合でもその期待に応えた。
まずは前半の23分、GKヤン・オブラクのロングパントを前線で収めると、そのままボックス左に持ち込んで反転からの左足シュートを流し込み、先制点を奪取。その後、互いに1ゴールずつを奪い合った後半の76分には途中出場のFWアントワーヌ・グリーズマン、FWアデモラ・ルックマンとの連携から2点目、87分にはマッテオ・ルッジェーリのクロスを利き足とは逆の右足で合わせ、CLの舞台では初となるハットトリックを達成した。
この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチにも選出されたストライカーは、『UEFA.com』のインタビューで喜びをあらわにした。
「試合に勝てて本当にうれしいよ。ノックアウトゲームだったし、この大会でプレーを続けたいと思っていた。それが何よりも重要なんだ。そしてもちろん、プレーヤー・オブ・ザ・マッチをもらえたことは光栄で、この調子でプレーを続けていく大きな自信につながるよ」
「(今後に向けて)とにかく続けていくだけだ。こういった試合で得た自信を糧に、さらに成長していく必要がある。もちろん、守備面でより安定感を高め、攻撃的なチームにチャンスを与えないようにし、ハングリー精神を持ち続けなければならないね」
また、この試合で挙げた3つのゴールに関しては苦手とする右足で決めた3点目が一番のお気に入りとしながらも、自身が憧れとするレジェンドのゴールを彷彿とさせる形で決めた1点目も思い出深いものになったと感じている。
「一番良かったのは、右足で決めた最後のゴールだね。
「ただ、先制点を取れたことは本当に重要だった。特にこのゴールを気に入ったのは、僕のアイドル、ディディエ・ドログバがかつてこのようなゴールをたくさん決めていたからだ。彼のゴールのひとつを思い出し、より特別な思い出になったよ」
公式戦2試合で5ゴールと錚々たるタレントが並ぶアトレティコの前線で最も輝きを放つセルロートは、28日に行われるラ・リーガ第26節のオビエド戦では3戦連発を目指す。
【ハイライト動画】セルロートが圧巻3発! アトレティコvsクラブ・ブルッヘ

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