残留争い真っ只中の“ババソロス”に激震が走った。現在51歳のエドゥアルド・コウデ氏は、母国アルゼンチンの“名門”リーベル・プレートなどで活躍した選手キャリアを終えた後、指導者へと転身。これまでにラシン・クルブやセルタ、アトレチコ・ミネイロといった複数クラブの監督を歴任すると、2024年12月にルイス・ガルシア・プラザ氏の後任としてアラベスに招へいされた。目標としていた残留を成し遂げて迎えた今シーズンは、ラ・リーガ第25節終了時点で、降格圏と勝ち点差『3』の14位につけている。
そんななかで、マルセロ・ガジャルド監督が辞任するリーベル・プレートが、コウデ氏と個人合意に至ったようだ。スペイン紙『マルカ』は、同氏は、自身にとって憧憬のクラブである“エル・ミジョナリオ”のポストに就くことを「承諾」したと指摘。今後は、アラベスとの交渉に移行することを明らかにした。
ただし同紙によると、当然、アラベスはこの重要な時期に“チャチョ(愛称)”を失うことが大きな痛手になることを認識しており、容易に譲歩するつもりはないとのこと。アラベスとアルゼンチン人指揮官の現行契約は、シーズン終了まで残っているわけだが、クラブ側は契約解除で合意する可能性は低く、リーベル・プレートが引き抜きを成功させるためには、解除金を支払う必要があることを併せて伝えている。
先日、アラベスのセルヒオ・フェルナンデスSD(スポーツディレクター)が「彼がクラブの監督として成し遂げていることに、我々は非常に満足し、喜びを感じている」と称賛しており、コウデ氏自身もビトリアで幸せを感じているというが、「リーベル・プレートからのオファーがすべてを変えるかもしれない」と『マルカ』は警鐘を鳴らしている。

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