ブライトンのU-21イングランド代表MFジャック・ヒンシェルウッドにプレミアリーグのビッグクラブが関心を強めているようだ。イギリスメディア『CaughtOffside』が報じている。


 ブライトンのアカデミー出身のヒンシェルウッドは現在20歳の多才なMF。2023年5月に行われたアストン・ヴィラ戦でトップチームデビューを果たすと、以降は本職のセントラルMFに加え、左右のサイドバックや2列目の複数ポジションなど、卓越したフットボールIQとテクニックを武器に質と量を兼ね備えたユーティリティープレーヤーとしての評価を高めている。

 今季はチームがプレミアリーグで苦戦を強いられている中、個人としては16試合1ゴール2アシストという数字以上のインパクトで数少ないポジティブな要素を与えている。

 奇しくも同じクラブで活躍する元イングランド代表MFジェイムズ・ミルナーとも比較されるマルチロールに関してはマンチェスター・シティとアーセナルの2クラブを中心に、リヴァプール、チェルシーも獲得への興味を示しているという。

 一方で、2028年6月まで契約を残すブライトンも生え抜きMFとの新契約締結へ有利な立場にあると見られている。

 そのため、仮に前述のビッグクラブが引き抜きに動く場合、ブライトンは4500万~5500万ユーロ(約82億8000万~101億2000万円)程度の金額を要求するとみられる。
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