2シーズン連続でプレミアリーグの下位に沈んでいるトッテナム・ホットスパーは、今月に入ってトーマス・フランク前監督の解任に踏み切り、トゥドール監督を招へいした。初陣となったノースロンドン・ダービーでは首位を走るアーセナルに太刀打ちできずに1-4で惨敗。第27節終了時点で18位ウェストハムと「4」ポイント差の16位に低迷し、49年ぶりのチャンピオンシップ(2部リーグ)降格もちらつく状況となっている。
これまでガラタサライやマルセイユ、ラツィオ、ユヴェントスなどを率いてきたトゥドール監督。トッテナム・ホットスパーの現状について、指導者キャリア最大の困難かと問われると「もし私が困難を認識しているとするならば、おそらくそうだろう。この困難を乗り越えるというモチベーションがますます大きくなっている」と返答。その上で、次のように今後の戦いへの意気込みを示した。
「パフォーマンスやスタイルについて考えている時間はあまりない。どの試合でも、どのように勝ち点を奪うかということを意識して準備する必要がある。残念ながら、私の中で明確な答えが浮かび上がってきた。スタイルやパフォーマンスを正そうとしない監督ではないが、今はそういったことを考えている余裕はない。生死に関わる問題であり、スタイルは二の次だ。
アーセナル戦後にはとある動画がインターネット上で拡散。そこにはオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンら最終ラインの選手たちにラインを押し上げるよう身振り手振りを交えて指示を出すトゥドール監督が映っている。しかし、ファン・デ・フェンらがこの指示に応えている様子はなく、トゥドール監督は両腕を広げていた。一部ではファン・デ・フェンが指示を無視しているとも囁かれる中、指揮官は次のように否定している。
「ミッキーへの指示ではなく、チームに対して前に出ろという指示だった。ミッキーの問題ではなく、チームとしての問題だった。高い位置からプレスをかけるスタイルを維持したいので前に出る必要があったが、あの瞬間の選手たちにとっては負担が大きすぎたのかもしれない。少しフラストレーションを感じたが、特別なことは何も起きていない」
「よく見ればわかると思う。私が彼に話しかけておらず、私が『もっと近寄れ』と言った後に彼は近づいてきた。DF全体を押し上げるように指示していたんだ。この件については必要性がなかったので、話し合うことすらしていない。

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