バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、同クラブでの公式戦100試合指揮を達成した。

 ラ・リーガ第26節が2月28日に行われ、バルセロナはビジャレアルと対戦。
ラミン・ヤマルがキャリア初のハットトリックを達成したほか、ロベルト・レヴァンドフスキにもダメ押しゴールが生まれ、4-1で快勝した。

 バルセロナでの公式戦100試合目となったフリック監督にとっては、これが75勝目に。イギリスメディア『Squawka』によると、最初の100試合でこれ以上の勝利数を記録したのはルイス・エンリケ監督(現:パリ・サンジェルマン)の80勝だけで、バルセロナ史上2番目の勝利数を記録した指揮官になったという。

 また、データサイト『OPTA』によると、バルセロナで100試合以上を指揮した監督で最も高い勝率を記録しているのは、エンリケ監督(76.2%)となっているが、フリック監督はジョゼップ・グアルディオラ監督(72.5%/現:マンチェスター・シティ)を上回るバルセロナ史上2番目の75%の勝率を記録していることも伝えられている。

 スペイン紙『アス』によると、試合後の記者会見でフリック監督は「自信が必要だったから、非常に重要だった。結果とパフォーマンスには満足しているが、もう少し得点できた可能性もあった。全員が良いプレーをした。ボールを扱うプレーも重要だった。また、レアル・ソシエダ戦のような試合では欠けていた決定力もあった」と選手たちに賛辞を送った。

 続けて、「アトレティコ相手に4点ビハインドを背負っていて、巻き返すことは難しいけど、諦めるつもりはない。戦うつもりだ」と4点差を追いかける3月3日に行われるアトレティコ・マドリードとのコパ・デル・レイ準決勝セカンドレグに向けた意気込みも語った。


【ハイライト動画】フリック監督の100試合目でバルセロナは快勝!

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