明治安田J1百年構想リーグ第4節が1日に行われ、ファジアーノ岡山と名古屋グランパスが対戦した。

 決定力に欠いていまだ勝利がない岡山と、ペトロヴィッチ監督の試行錯誤が続く名古屋が激突。
前半は岡山が主導権を握って多くのチャンスを作り出したが、今日も決め切る課題が浮き彫りに。前半は得点が生まれずスコアレスで折り返す。

 均衡が破れたのは後半開始早々の48分、名古屋が見事に岡山を崩して先制に成功した。左サイドで受けた中山克広が単独でえぐってピンポイントクロスを供給。ボックス中央の山岸祐也がドンピシャのヘディングシュートを叩き込んだ。

 79分、岡山が試合を振り出しに戻す。神谷優太の左コーナーキックに河野孝汰が頭で合わせて、今冬の加入後初得点を記録した。

 その後もお互いにチャンスは作りながら、90分で決着はつかずにPK戦へ突入。先攻の名古屋が3人目で失敗したのに対し、後攻の岡山は5人全員が成功。最後は河野が決めて今季初めて勝ち点「2」を獲得した。

 次節、岡山は8日にホームで京都サンガF.C.と、名古屋は7日に敵地でアビスパ福岡と対戦する。

【スコア】
ファジアーノ岡山 1-1(PK戦:5-4) 名古屋グランパス

【得点者】
0-1 48分 山岸祐也(名古屋)
1-1 79分 河野孝汰(岡山)


【ゴール動画】岡山vs名古屋



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