エールディヴィジ第25節が3月1日に行われ、アヤックスは敵地でPECズヴォレと対戦した。

 来季のチャンピオンズリーグ争いの真っ只中にいるアヤックスが、ボトムハーフからの脱却を狙うPECズヴォレの本拠地に乗り込んだゲーム。
アヤックスに所属する冨安健洋はベンチスタート。板倉滉は負傷のためにメンバー外となった。

 試合はスコアレスで時計の針が進み、45分間は得点が生まれずに終了。後半に入ると62分、アヤックスが決定機を構築。右サイドを突破したステフェン・ベルハイスが右足でクロスボールを送ると、折り返しを1度はクリアされたものの、セカンドボールに反応したユーリ・レヒールが左足でボレーシュートを放つ。強烈な一撃は枠を捉えたが、PECズヴォレのGKトム・デ・グラーフに阻まれた。

 終盤に入った78分にはアヤックスが2枚の交代カードを切り、冨安が2試合連続の途中出場を果たしたものの、最後まで試合の均衡は破れずにタイムアップ。この結果、アヤックスは2戦連続のドローとなり、この後今節を消化する2位のフェイエノールトが勝利した場合は、両者の勝ち点差は最大で「7」まで広がる。

 次節、アヤックスは7日にフローニンゲンと、PECズウォレは8日に三戸舜介を擁するスパルタ・ロッテルダムと、それぞれ敵地で対戦する。

【スコア】
PECズヴォレ 0-0 アヤックス

【得点者】
なし


【動画】冨安健洋は終盤からピッチへ!



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