プレミアリーグ第28節が1日に行われ、チェルシーはアーセナルと対戦。21分にコーナーキック(CK)から先制点を許すと、45+2分にはリース・ジェームズの蹴ったCKがオウンゴールを誘い同点に追いついたものの、66分には再びCKから失点し、1-2で敗れた。
さらに、この試合では前節退場となったウェズレイ・フォファナが出場停止となっていた中で、67分と70分に立て続けにイエローカードを貰ったペドロ・ネトが退場となったことから、チェルシーのプレミアリーグでの退場者は今季7人目(公式戦ではエンツォ・マレスカ前監督含め計10人目)となってしまった。なお、残り10試合でリーグ最多記録まであとレッドカード2枚に迫っている。
2試合連続で退場者が出たことも影響して勝ち点を落とした試合後、ロシニアー監督は「このレベルでは到底受け入れられないものもある」とマレスカ前監督の時代から続いている規律問題を解決するために改めて取り組む必要があることを強調した。
「選手に罰金を科すことはできる。でも、重要なのは罰則ではなく、その理由を突き止めることだ。集中力を正しく発揮させる必要がある。シーズン開幕からその数字が芳しくないことは理解しているけど、今やさらに悪化している」
「私が監督を務めた最初の10試合はこのような問題がなかったのに、今2試合で2回も問題が発生した。根本的な原因を突き止めなければならない。重要なことはこの問題を根本から解決できれば、非常に優れたチームになり、目指すものをすべて達成できるということだ」
また、キャプテンを務めるR・ジェームズもイギリスメディア『スカイスポーツ』で「毎回、別の選手で、同じ選手ではない。内部的に見直して、改善を続ける必要がある。
そして、1月上旬のロシニアー監督就任後、13試合でセットプレーから10失点を喫しているチェルシー。そのうち5失点は、カラバオ・カップ準決勝の2試合を含めたアーセナルとの3試合で許したものとなっており、またしてもセットプレーの守備が大きな課題であることが浮き彫りとなった。
この問題にロシニアー監督は「フラストレーションが溜まる。がっかりだ」と落胆を口にしながら、次のように続けた。
「私たちの試合に浸透しているセットプレーの問題、そして規律の問題を根絶しなければ、試合で良いプレーをしてきたとしても、目指す結果は得られないだろう。これは私たちが解決しなければならない問題だ。集中力の問題もある。今週ずっとセットプレーの練習をしてきたが、監督として、それがさらに受け入れ難い状況を作り出してしまっている」
「アーセナルの最大の強みの一つがセットプレーであることは分かっていた。これはもう止めなければならない。
「リーズ戦でも非常に良いプレーをしていた中で、2失点を献上してしまった。今日、アウェイでアーセナルと対戦し、これまでの大部分で見せてきたようなパフォーマンスを見せながら、またしても2失点を許してしまったのは、本当に本当に残念だ」
また、イギリスメディア『スカイスポーツ』でもロシニアー監督は「決して誰かを責め立てるつもりはないが、改善すべき点であることは明らかだ。2度のCKから失点し、再びレッドカードも貰った。これが私たちの現状でもある。最初の失点は相手が優れていた。アーセナルはおそらくCKに関しては世界最強のチームだからね。でも、2失点目に関しては本当に残念だ。改善しなければならない」と今後に向けて改善に取り組んでいくと語った。
「問題は複合的なものだ。マーク、ゾーンディフェンス、そしてGKも関わっている。特定の選手を名指しすることはしない。トレーニング場で改善していくつもりだ。
【ハイライト動画】再び課題が露わになったチェルシー

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