近年のミランは移籍市場が開く度にストライカーの補強に動いている。一昨年夏にスペイン代表FWアルバロ・モラタ(現:コモ)、昨年冬にメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス、昨年夏にフランス代表FWクリストファー・エンクンク、今冬にドイツ代表FWニクラス・フュルクルクを獲得。さらに今冬にはクリスタル・パレスからフランス代表FWジャン・フィリップ・マテタの加入が秒読み段階となったが、メディカルチェックを通過できず土壇場で破談となった。
エンクンクが今シーズンここまで公式戦6ゴール、ヒメネスとフュルクルクが1ゴールとあまり結果を残せていない現状から、ミランはチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を条件に、今夏の移籍市場でもストライカーの補強に動く可能性が高い模様。報道によると、イグリ・ターレSD(スポーツディレクター)らはドルトムントに所属するギニア代表FWセール・ギラシをトップターゲットとして注視しているようだ。
ドルトムントでここまで公式戦通算86試合出場54ゴール15アシストという成績を残しているギラシは今月で30歳に。今夏がステップアップのラストチャンスと考えており、メガクラブへの移籍を希望しているとも報じられている。しかし、2028年6月末までの現行契約に付随する解除条項の金額は最大7000万ユーロ(約138億円)に設定されているとのこと。これがミランにとってネックになる可能性が高いという。
そうした状況を踏まえ、ターレSDらはアル・カーディシーヤに所属するイタリア代表FWマテオ・レテギにも関心を寄せているようだ。ミランは昨年夏にも獲得に興味を示していたが、セリエA得点王はサウジアラビア移籍を決断し、ここまで公式戦26試合で16ゴール1アシストをマークしている。
一方、ヒメネスは現行契約を2029年6月末まで残しているにも関わらず、今夏に新天地を求める可能性がある模様。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


