マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表DFディオゴ・ダロトが、来シーズンの欧州カップ戦出場を達成したとしても「当然のことだと思っちゃいけない」と語った。2日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。


 マンチェスター・ユナイテッドは昨シーズン、現行のプレミアリーグが発足してからはクラブワーストとなるリーグ15位で終え、トッテナム・ホットスパーとのヨーロッパリーグ(EL)決勝戦でも敗戦し、今シーズンは11シーズンぶりに欧州カップ戦と無縁のシーズンを送っている。また、FAカップとカラバオ・カップでも初戦で敗退し、今シーズンの試合数は合計「40」のみとなった。

 それでも、マイケル・キャリック暫定監督が就任してからチームは無敗と好調をキープし、前節のクリスタル・パレス戦で勝利したことによりリーグ3位に浮上。欧州カップ戦はもちろん、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得も十分に射程圏内だ。

 ダロトは「こういうシーズンは、EL、特にCLに出場しているときこそ最高の年であり、最高のシーズンだと気づかせてくれる」とコメント。「今シーズンはカップ戦も早く敗退したから、最大でも40試合くらいしかプレーできない。クラブが目指す姿、出場すべき大会からは程遠い」と不本意なシーズンを送っている悔しさを述べ、次のように決意を述べた。

「だからこそ、僕たちが来シーズンに向けて本気で達成しようとしているCL出場という目標を達成しても、それを当然のことだと思っちゃいけない。その次もクラブをその舞台に導かないといけない」


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