アル・スィーリーヤ(カタール1部)は2日、ジャマイカ代表FWマイケル・アントニオを獲得したことを発表した。なお、契約期間については明かされていない。


 現在35歳のアントニオは、これまでレディングやシェフィールド・ウェンズデイ、ノッティンガム・フォレストなどでプレー。2015年夏に加入したウェストハムでは、クラブ通算公式戦323試合出場で83ゴールを記録し、2022ー2023シーズンのカンファレンスリーグ優勝に貢献した。

 そんなアントニオは2024年12月に不運に見舞われる。トレーニングからの帰路で交通事故に遭い、大腿骨を4箇所骨折する重傷を負った。その後、無事退院を果たしていたが、その後ウェストハムでプレーすることなく、昨シーズン限りで契約満了となっていた。

 昨年6月にはジャマイカ代表で戦列復帰を果たしたアントニオは、これまで所属先が決まっていなかったものの、カタール1部のアル・スィーリーヤへの移籍が決定。アル・スィーリーヤは16試合が消化したリーグ戦で勝ち点『15』の10位に低迷しており、経験豊富なベテランFWをシーズン途中に迎え入れることになった。
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