現在、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)で8位につけるサウサンプトンと、プレミアリーグで10位に位置するフルアムが、フルアムの本拠地『クレイヴン・コテージ』で対戦。
試合は序盤からホームチームのフルアムが押し込んでいたものの、22分にはサウサンプトンがカウンターでビッグチャンスを作り出す。フルアムのハリソン・リードが蹴ったコーナーキックを跳ね返すと、こぼれ球に反応したライアン・セセニョンのシュートが当たり損ねた隙を見逃さず、サウサンプトンは手数をかけずにボールを前線へ進めていく。ピッチ中央付近でボールを収めたレオ・シエンザが、寄せてきたセセニョンを振り切り、GKと1対1のチャンスを迎えたが、シュートは無常にも枠を外れた。
スコアレスで後半へ折り返すと、両チームともにゴールを脅かすチャンスシーンを作りながら、なかなか均衡が破れる1点は生まれない。このまま終盤に入ると、サウサンプトンは82分に2枚の交代カードを切り、松木がピッチへ送り出される。
90分を目前にしてもゴールは生まれず、このまま延長戦突入かと思われた90分、サウサンプトンに先制の大チャンスが到来。フルアムのGKバンジャマン・ルコントが前線に送ったロングフィードを、松木がヘッドで跳ね返すと、ロス・スチュワートがダイレクトで叩き、ペナルティエリア内でボールを受けたフィン・アザズがヨアキム・アンデルセンに倒される。主審は迷わずPKを宣告。キッカーを務めたスチュワートがゴール左下に鋭いボールを蹴ると、GKルコントはコースを読み切ってボールに触ったものの、勢いが勝り、サウサンプトンが土壇場で先手を取った。
後半アディショナルタイムの6分間は、フルアムが反撃に出たものの、このまま試合終了の笛。この結果、サウサンプトンがプレミアリーグのクラブを破り、5年ぶりに準々決勝へ駒を進めた。
この後、サウサンプトンは11日、チャンピオンシップ第37節でウェスト・ブロムウィッチの本拠地に乗り込む。一方、フルアムは15日、プレミアリーグ第30節でノッティンガム・フォレストと敵地で対戦する。
【スコア】
フルアム 0-1 サウサンプトン
【得点者】
0-1 90+1分 ロス・スチュワート(PK/サウサンプトン)
【ゴール動画】スチュワートが魂を込めたPKで決勝弾

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