エールディヴィジ第26節が8日に行われ、スパルタ・ロッテルダムはPECズヴォレと1-1で引き分けた。スパルタ・ロッテルダムに所属する三戸舜介は、エールディヴィジで14試合連続のスターティングメンバーに名を連ねたが、チームを5試合ぶりの白星へ導くことはできなかった。


 前節終了時点で7位と、来季の欧州カップ戦出場を狙える立ち位置につけるスパルタ・ロッテルダムが、13位とボトムハーフに沈むPECズヴォレをホームに迎えたゲームは、スコアレスで迎えた試合終盤の83分に動く。直前の80分に途中出場したばかりのミラン・ゾンネフェルトが、味方のシュートがポストに当たって跳ね返ったところを押し込み、スパルタ・ロッテルダムが先制。しかしながら、PECズヴォレは直後の85分、ユネス・ナムリからのパスを受けたカイ・デ・ローイが同点ゴール。試合はこのまま1-1でタイムアップを迎えた。

 この結果、スパルタ・ロッテルダムは連敗こそ「2」でストップしたものの、これで5戦未勝利となった。三戸は左ウイングの位置に入って攻守に奮闘したが、63分に途中交代でピッチを後にした。

 次節、スパルタ・ロッテルダムは14日、冨安健洋&板倉滉が所属するアヤックスの本拠地に乗り込む。

【スコア】
スパルタ・ロッテルダム 1-1 PECズヴォレ

【得点者】
1-0 83分 ミラン・ゾンネフェルト(スパルタ・ロッテルダム)
1-1 85分 カイ・デ・ローイ(PECズヴォレ)
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