バルセロナは7日、ラ・リーガ第27節でアスレティック・ビルバオと敵地で対戦し、1-0で勝利を収めた。試合後、現地メディア『ムンド・デポルティーボ』が、スペイン代表MFフェルミン・ロペスのコメントを伝えた。


 試合は序盤から均衡した展開となり、スコアレスのまま時計の針が進む。それでもバルセロナは68分、フェルミンが中央で相手を引きつけるランニングを見せると、生まれたスペースを同代表MFペドリが見逃さず、最後はペナルティエリア右でパスを受けた同代表FWラミン・ヤマルが狙い澄ました左足シュートを沈める。最終的にはこのゴールが決勝点となり、バルセロナがラ・リーガ3連勝を飾った。

 アスレティック・ビルバオに押し込まれる時間も少なくはなかったなか、フェルミンは「最終的には少々苦しい試合となってしまったが、特に最後の数分間は非常に良く守れたと思う」と語る。前日には2位のレアル・マドリードが勝ち点「3」を積み上げたため、敗れた場合は勝ち点差が「1」に縮まる状況だったが、きっちりと白星を掴み、次のように勝利を喜んだ。

「このアドバンテージを維持したまま、終盤戦を戦わなければならないことはわかっているよ。昨日、マドリーが勝利したことを考えると、今日の勝利は非常に重要だった。結果的にはそれを達成できたから、非常に嬉しく思うよ」

 この後、バルセロナは10日、チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のファーストレグでニューカッスルの本拠地に乗り込む。フェルミンは「回復に充てられる日数は多いとは言えないね」としながらも、「今日の勝利で、良い感触を持ってニューカッスル戦に臨むことができる」と語る。「今日と同じく、非常に難しいスタジアムで、フィジカル面ので優れた相手との試合になることも理解している。自分たちのサッカーを披露して、素晴らしい試合にすること。その上で、勝利できれば嬉しいね」と意気込んだ。



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