FW塩貝健人が在籍するヴォルフスブルクは8日、ディーター・ヘッキング氏の新監督就任を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。


 ブンデスリーガ第25節終了時点で5勝5分け15敗の17位に低迷するヴォルフスブルクは、7日に行われたハンブルガーSV戦でも1-2の逆転負け。今季ワーストの8戦未勝利となった中、ダニエル・バウアー監督の解任を決断した。

 そして、後任に任命されたのが、約10年ぶりのクラブ帰還となった経験豊富な指揮官だった。

 現在61歳のヘッキング氏は、これまでヴォルフスブルクやボルシアMG、ハンブルガーSV、ニュルンベルクといったクラブの指揮官を歴任。直近では2025年9月までボーフムを指揮していた。

 1部残留という重責を担うことになるドイツ人指揮官はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。

 「ヴォルフスブルクへの復帰は私にとって大きな意味を持つ。ここで充実した時間を過ごし、このクラブのクオリティとエネルギーを知っている。今はブンデスリーガ残留に向けて、目の前の課題に全力で取り組む必要がある」

 今冬の移籍市場で加入した塩貝は7試合に出場して1ゴールを挙げているが、新体制における起用法にも注目が集まるところだ。


【ハイライト動画】ヴォルフスブルク、ハンブルガーSVに敗れ8戦未勝利に



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