ブラジルのミナスジェライス州サッカー連盟が主催するカンピオナート・ミネイロの決勝戦が8日に行われ、ともにベロオリゾンテに本拠地を置くクルゼイロとアトレチコ・ミネイロが対戦し、クルゼイロが1-0で勝利を収め優勝に輝いた。
しかし、この試合の後半アディショナルタイムに大事件が発生。クルゼイロのカウンターから放たれたシュートのこぼれ球にクリスティアンが反応したが、先にボールを収めたアトレチコ・ミネイロのGKエベルソンに対し、クリスティアンが遅れて接触。この危険なプレーに激昂したエベルソンが報復行為に及んだことで、事態は一気に悪化。両チームの選手、スタッフ、さらには警備員までもがピッチに入り乱れる大乱闘へと発展した。
ブラジルメディア『グローボ』によると、主審は試合中、混乱を理由にレッドカードを提示しなかった模様。翌日、ミナスジェライス州サッカー連盟は、同試合の審判レポートを発表し、クルゼイロの12人とアトレティコ・ミネイロの11人の合わせて23名に退場処分を下した。
退場者の中にはアトレチコ・ミネイロでプレーする元ブラジル代表FWフッキの名前を含まれており、同選手も乱闘に加わる姿が捉えられていた。フッキは「試合開始直後から、審判に事態は悪化するだろうと伝えていたんだ。退場させるべき選手は退場させるべきだ。審判は決勝で笛を吹くのを恐れていたんだ」と語り、審判団のコントロール不足を指摘している。
一方、フッキは暴力行為については反省を示しており、「これまでサッカーの試合中に暴力行為をした記憶はない。(今回の件を)謝罪したい」とコメント。
【動画】ブラジルで総勢23名退場の大乱闘勃発

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


