バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝が戦列復帰に近づいている。9日、クラブは同選手がボールを扱った個別練習に取り組む様子を公開した。


 現在26歳の伊藤は、昨年3月に右足中足骨を骨折し長期離脱を余儀なくされたが、リハビリを経て同11月に待望の復帰を果たした。それ以降、公式戦15試合に出場していたが、先月下旬にハムストリングを痛めており、バイエルン移籍以降は負傷者に悩まされている。

 ハムストリングの負傷に関しては、全治3週間ほどと伝えられているなか、伊藤は9日の個人練習でボールを使用したトレーニングに取り組んだ模様。5日にはランニングメニューをこなしており、順調に復帰に向けて回復しているようだ。

 また、バイエルンは9日にUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦のアタランタ戦に向けた招集メンバーを発表。そこに伊藤の名前は含まれておらず、10日(日本時間11日5時)に行われる敵地での1戦も欠場することが確定している。

 アタランタとの第1戦後、14日にレヴァークーゼンとのリーグ戦を挟み、18日に本拠地『アリアンツ・アレーナ』でアタランタとの第2戦を予定。3月の代表ウィーク前最後の試合は21日のウニオン・ベルリン戦となるが、伊藤には万全の状態での復帰を期待したいところだ。


【画像】個人練習に励む伊藤洋輝



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