パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが、チェルシー戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。


 チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが11日に行われ、PSGはホームでチェルシーと対戦。ブラッドリー・バルコラやウスマン・デンベレにゴールが生まれたものの、2度追いつかれて迎えた74分に相手GKのパスミスからヴィティーニャが勝ち越しゴールを挙げると、86分にはクヴァラツヘリアが強烈なミドルシュートを突き刺したほか、90+4分には再びクヴァラツヘリアがダメ押しゴールを決め、5-2で先勝した。

 この試合はベンチスタートとなったクヴァラツヘリアだったが、62分に最初の選手交代で出場すると、貴重な2得点を奪ってプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された。

 試合後、クヴァラツヘリアは「素晴らしい試合だった。最後まで全力を尽くし、素晴らしい仕事をした。チェルシーに3点差で勝利したことは、次の試合が控えている中で重要な意味を持つものだ。今は集中力を高めている。まだ何も終わっていないし、この調子で続けなければならない。今夜は満足しているけど、明日からは次の試合に集中しなければならない」と快勝した喜びを口にしつつ、次のように続けた。

「チーム全体として、素晴らしい仕事をしたと思う。3-2、4-2になってももっと得点をしたかった。守備から攻撃までチームに貢献できたことは個人的にとても嬉しく思っている。
この調子で続ける必要がある」

 なお、敵地『スタンフォード・ブリッジ』で行われるセカンドレグは17日に行われるが、クヴァラツヘリアは「サッカーでは何が起きてもおかしくないから、難しいものだ。次の試合に向けて集中力を保ち、100%の準備をして、そこでも勝利を目指すよ。どうなるかは見ていこう」と油断はしないことを強調した。


【ハイライト動画】パリ・サンジェルマン(PSG)がホームでチェルシーに先勝!

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