11日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16の第1戦が行われ、スポルティングは敵地でボデ/グリムトと対戦。0-3で敗れた試合後、ルイ・ボルジェス監督がコメントを残した。
同日、クラブの公式サイトが指揮官の言葉を伝えている。

 CLリーグフェーズを7位で終えたスポルティングは、決勝トーナメントのラウンド16で快進撃を続けるボデ/グリムトと対戦が決定。しかし、敵地でのファーストレグでは、前半に2点のリードを許すと、71分には手痛い3失点目を喫し、0-3で敗戦した。

 試合後、ボルジェス監督は、「これは監督の責任であり、他の誰の責任でもない。もっと闘志を示すべきだったし、良い判断ができたはずだ。マークにつくのも苦労したし、プレッシャーをかけるタイミングも誤まってしまった。高いフィジカルレベルが求められる強い試合で、我々はそれを持ち合わせていなかった」と語り、ボデ/グリムトを前にスポルティングが成すすべがなかったことを認めた。

 さらに指揮官は、「特にこの大会では、良いプレーをするだけでは十分ではないんだ。彼らは素晴らしい実力でベスト16を掴み取り、今日もまたその実力を証明した。しかし、責任は私にあり、全責任を負いたい。次の試合では、良いプレーをしなければならないし、それができると確信している」と語り、0-3での敗戦の責任を糧に第2戦での逆転を意気込んだ。

 また、ボルジェス監督は試合を速い展開にしてしまったことを悔やんでおり、「トランジションゲームに持ち込んでしまったが、それは避けたかった。
試合通して、そういう状況に陥ってしまった。これは私だけではなく、選手にとっても教訓になると思う」とコメント。それでも本拠地で逆転突破を目指し、「この素晴らしいチームと戦うには、どれほどエネルギーが必要か理解した。厳しい試合となったが、まだ終わっていない」とし、17日に控える第2戦に向けて、気持ちを切り替えている。


【ハイライト動画】スポルティングが第1戦を落とす



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