マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、ウェストハム戦を振り返った。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 プレミアリーグ第30節が14日に行われ、2位マンチェスター・シティは敵地で18位ウェストハムと対戦。31分にベルナルド・シウバの技ありゴールで先制に成功したものの、35分にコーナーキックから同点弾を決められると、許したシュートはこのわずか1本だけながら、最後まで勝ち越すことができず、1-1のドローに終わった。

 この結果、リーグ戦2試合連続でドローに終わったマンチェスター・シティは、1試合消化試合数の多い首位アーセナルと勝ち点「9」差となってしまった。

 試合前には「まだ優勝争いには残っているけど、勝ち点を落とせば終わりだということはわかっている」とウェストハム戦に向けた意気込みを口にしていたグアルディオラ監督は試合後、イギリスメディア『TNT Sports』で「いやまだ終わってはいない。負けたわけではない。私たちは前進し続ける」と優勝が決まったわけではないことを強調した。

 なお、開幕から17試合で19ゴールを挙げ、依然としてプレミアリーグの得点ランキングで首位に立っているアーリング・ハーランドだが、直近の12試合ではわずか3ゴールしか決められていないことも、マンチェスター・シティの得点力不足に大きな影響を与えている。

 試合後の記者会見でハーランドの不調について聞かれたグアルディオラ監督は「ゴールが足りない状況で、もちろん彼の不在を痛感している」と語りつつ、同選手が再び得点を量産することに期待を寄せた。

「私は常に、連携と様々な要素が相互作用を生み出すと信じている。しかし、アーリングのゴールは私たちにとって不可欠なものだ。もっとチャンスを作らなければならない。(前半だけでも)彼には3回もチャンスがあった。
これまで欠けていた脅威を生み出さなければならない。彼は必ず戻ってくるよ」


【ハイライト動画】ウェストハムと引き分けたマンチェスター・シティ

編集部おすすめ