バイエルンに所属するドイツ人GKスヴェン・ウルライヒが約1年半ぶりの公式戦出場を振り返った。14日、クラブの公式サイトが同選手の言葉を伝えている。


 ブンデスリーガ第26節が14日に行われ、首位バイエルンは敵地でレヴァークーゼンと対戦した。立ち上がり早々に先制点を許すと、42分にニコラス・ジャクソンが退場し、苦境に立たされる。それでも69分にルイス・ディアスが同点弾を記録。その後、さらなる退場者を出したものの、ゴールを守り抜き、勝ち点1を持ち帰ることになった。

 この試合では、GKマヌエル・ノイアーとGKヨナス・ウルビヒが欠場したため、37歳のGKウルライヒが2024年9月21日以来の出場を果たすことになった。同選手は試合後、「長い間プレーしていないと、当然ながら試合の感覚を取り戻すには時間がかかる。それでも試合にうまく溶け込めたと思うし、楽しかった」と、久しぶりの公式戦出場を喜んだ。

 ニコラス・ジャクソンとルイス・ディアスが退場し、試合終盤は9人での戦いを強いられたバイエルン。レヴァークーゼンの猛攻に耐えるなか、ウルライヒもスーパーセーブを見せ、チームを救った。立ち上がりの失点については「腹立たしい」と悔しさを滲ませつつも、「今週は自信を感じていたんだ。チームメイトからの信頼を感じていた」と語り、万全を期してレヴァークーゼン戦に臨めたことを伝えた。

 さらに、ノイアーとウルビヒから試合前にメッセージを受け取ったことを明かし、「2人は幸運を祈ってくれたし、今日の出場を喜んでくれた。
私たちのGKグループは本当に良い関係性がある。その一員としていれることを嬉しく思うよ」と語った。


【ハイライト動画】2人の退場者も…バイエルンが敵地でドロー



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