パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝に駒を進めた喜びを口にした。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。


 チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが17日に行われ、PSGはチェルシーと対戦。ファーストレグを5-2で先勝して迎えた敵地での一戦は、6分にクヴァラツヘリアが先制点を決めると、15分にはブラッドリー・バルコラが追加点をマーク。さらに62分にはセニー・マユルがダメ押しゴールを挙げ、3-0で快勝。2試合合計8-2でベスト8入りを果たした。

 この結果、『UEFA.com』によると、6点差の勝利は、欧州カップ戦の2試合制でフランスのチームがイングランドのクラブに勝利した史上最大の得点差となったほか、PSGは欧州カップ戦でイングランドのチームと対戦した直近7試合で無敗(5勝2分け)となり、直近10戦でもわずか1敗(7勝2分け)しか喫していないことが伝えられている。

 途中出場から2得点を奪ったファーストレグに続いて、チェルシー戦は2試合連続でプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたクヴァラツヘリアは試合後、「最高の気分だ。チェルシーに勝てて本当に嬉しい。彼らはかなり強いチームだから、簡単な試合ではなかった。難しい試合だったけど、今日は僕たちの夜だった。自分たちのサッカーをして、全員がベストを尽くすことが重要だった。そのことに満足している」と勝利した喜びを口にしながら、次のように続けた。

「先制点を早く取れたことが重要だった。
その後は自分たちのサッカーをすることができた。もし、仮に先に失点していたら、試合展開は変わっていたかもしれない。どの試合でも僕たちは自信を裏付けるように努めている。素晴らしい試合ができたけど、この調子を維持していかなければならない。これからもたくさんの試合が控えているからね」


【ハイライト動画】PSGが敵地でもチェルシーに快勝!

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