レアル・マドリードに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワは、“宿敵”とのダービーを欠場する可能性が高いようだ。17日、『マルカ』や『アス』など複数のスペインメディアが伝えている。


 現地時間17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグでマンチェスター・シティを2-1で下し、2戦合計5-1で6シーズン連続の準々決勝進出を決めたレアル・マドリード。しかし、スタメンに連ね、前半には好セーブを披露していたクルトワはハームタイムでウクライナ代表GKアンドリー・ルニンと交代し、ベンチに下がっていた。

 報道によると、クルトワは右内転筋の張りを訴えたとのことで、アルバロ・アルベロア監督やメディカルスタッフは悪化のリスクを回避するべく交代を決断したという。今後はマドリードに戻って検査を受ける予定だが、現地時間22日に控えるラ・リーガ第29節アトレティコ・マドリード戦を欠場する可能性もあるようだ。昨年9月の前回対戦時に2-5と大敗した“宿敵”へのリベンジを期すレアル・マドリードだが、守護神不在でダービーを戦うことになるかもしれない。

 なお、対戦相手のアトレティコ・マドリードではスロベニア代表GKヤン・オブラクが脇腹を負傷中で、現地時間18日のCLノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグに加え、マドリード・ダービーの欠場が濃厚と報じられている。


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