バイエルンに所属するMFレナート・カールが、ドイツ代表に初招集される見込みだ。

 昨夏に開催されたFIFAクラブワールドカップでトップチームデビューを飾ったカールは、先月22日に18歳となったばかりの左利きの攻撃的MF。
今シーズンはライプツィヒとのブンデスリーガ開幕戦でいきなり出番を得ると、ここまで公式戦34試合8ゴール6アシストを記録。

 チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節クラブ・ブルッヘ戦ではCLにおけるクラブ史上最年少得点(17歳242日)記録を樹立。さらに、以降のアーセナル戦、スポルティングCP戦でもゴールを記録し、CL史上最年少となる3試合連続得点者となった。

 ドイツメディア『ビルト』によれば、以前から若手を積極的に起用するドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督は、カールのポテンシャルを高く評価しており、今回のインターナショナルマッチウィークで初招集する決断を下したようだ。

 なお、15歳からドイツの世代別代表でプレーするカールは、現在飛び級でU-21チームでプレーしている。

 18歳の逸材招集も期待されるドイツ代表は、3月28日にスイス代表と同31日にガーナ代表との国際親善試合を戦う。
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