ブンデスリーガ第27節が21日に行われ、ブレーメンは敵地で降格圏に沈むヴォルフスブルクと対戦。日本代表DF菅原由勢とGK長田がスタメン出場を果たした一戦は、68分にユスティン・エンジンマーがネットを揺らし、ブレーメンが先制。この得点が決勝点となり、ブレーメンがアウェイの地で貴重な3ポイントを手にした。
今シーズン、ブレーメンの正守護神に定着した長田は、ここまでリーグ戦25試合に出場。序盤戦に負傷の影響で2試合を欠場したものの、指揮官交代以降もゴールマウスを守り続けている。
チームの完封勝利に貢献した長田は試合後、「前半は全く予想できない展開で難しかったが、スコアレスで折り返すことができたのは良かった。全員が意志の強さを示し、チャレンジすることができたと思う。結果として、それが試合の勝敗を分ける大きな要因となった」と振り返った。
また、後半の試合展開に満足感を示しており、「コントロールもうまくできた。特別な試合で、特別な勝利を挙げることができた。GKにとって、無失点で試合を終えるのはいつだって最高の気分だからね」と語った。
勝利したブレーメンは勝ち点を「28」に伸ばし、自動降格圏の17位ヴォルフスブルクとの勝ち点差を「7」に拡大。

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