残留/昇格プレーオフ圏内の16位に沈むザンクトパウリ。
一方、リーグ8位のフライブルクはリーグ3戦未勝利も、直近のヨーロッパリーグではゲンク相手に完勝。ベスト8進出を決めた。そのゲンク戦でゴールを記録し、同じく日本代表招集の鈴木唯人もトップ下でスタメンに入った。
開始直後にはいきなり日本代表のマッチアップ。3分、味方の縦パスを受けた鈴木が安藤に寄せられる寸前でワンタッチスルーパスをボックス内に送り込むが、ヤン・ニクラス・ベステのシュートは枠を捉え切れない。
以降はホームチームが優勢に試合を進めると、18分には藤田に見せ場。味方の高い位置でのボール奪取からボールを引き取ってボックス手前から強烈なミドルシュートを脇に飛ばすが、これはGK正面を突いた。さらに、直後にはボックス手前での冷静な横パスで味方の決定機も演出。
鈴木、藤田と日本代表の見せ場があった中、3人目の日本代表が先制点に絡む。24分、右CKの場面で打点の高いヘディングを見せた安藤のシュートがゴール前のダネル・シナニへつながると、これをシナニが左足でゴール右下隅に流し込んだ。
安藤の加入後初アシストで先制に成功したザンクトパウリ。
迎えた後半、ハーフタイムに2枚替えを敢行したフライブルクが攻勢を強めていく。56分にはボックス右でボールを受けた鈴木が枠の左へ外れる際どいシュートも放つ。すると、65分にはボックス手前でヴィンチェンツォ・グリフォが放った右足シュートのディフレクトをゴール前のイゴール・マタノヴィッチがワンタッチでコースを変えて、古巣相手に同点ゴールを奪った。
1-1の振り出しに戻った中、70分には藤田の右クロスに逆サイドで反応した安藤が左足ミドルシュートを狙う場面もあったが、フライブルクが押し切る。
74分のセットプレーからのシリアク・イリエのゴールはVARの介入によってオフサイドでの取り消しとなったが、直後の78分にはハーフウェイライン付近の左サイドから長い距離を持ち上がった鈴木を起点にロングカウンターを発動。鈴木からラストパスを受けたイリエの左足シュートがGKのファンブルを誘うと、このこぼれを再びマタノヴィッチが押し込んで逆転に成功した。
その後はフライブルクがカウンターで3点目に迫る一方、ザンクトパウリもボールを握って押し込む。89分には安藤も下げて攻撃的なカードを切っていくが、猛攻は実らず。
敵地で逆転勝利を収めたフライブルクがリーグ4戦ぶりの白星を挙げた一方、ザンクトパウリはリーグ連敗となった。なお、原はベンチ入りも出場機会はなかった。
【スコア】
ザンクトパウリ 1-2 フライブルク
【得点者】
1-0 24分 ダネル・シナニ(ザンクトパウリ)
1-1 65分 イゴール・マタノヴィッチ(フライブルク)
1-2 78分 イゴール・マタノヴィッチ(フライブルク)
【ゴール動画】安藤初アシストに、鈴木起点の逆転弾

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